2本の親知らずと部分入れ歯

私は匂いに関して神経質なところがあり、髪の毛や体臭などとても気を遣っています。http://miladablekastad.com/

口臭には特に気になる事で他人から指摘された事はありませんが、言いづらいだけなんじゃないのかと不安になり常にマウスウォッシュを携帯して定期的に使用していました。

何となく自分の口臭がするような気がして原因を考えた時に、ずっと抜かずにいた2本の親知らずが口臭の元かもしれないと思い抜歯をする事にしました。

その親知らずは2本とも斜めに生えていてかなり大変でしたが、これで口臭も治まるのかとスッキリした気持ちになっていました。

ですが、私にはもうひとつ口臭の原因になりうる元があったのです。

まだ20代の頃に交通事故で上前歯6本が折れてしまい差し歯にしていましたが、十数年経つと度々外れてしまう様になりその不安から残っている根元を全部抜き思い切って部分入れ歯にしました。

部分入れ歯が口臭の原因になるとCMでも見ることがあり、私もそうなのかと考えてしまいます。

そのCMでやっていた洗浄剤や洗口液などで口臭ケアをしていますが、それでも不安になります。

私は口臭を気にするあまりコロナ禍前から1年を通して仕事に行って帰ってくるまでマスクをしていましたが、夏場にマスクをする人はほとんどいないのでちょっと気が引けていました。

ですが、今はマスクが当たり前になり気が楽になっています。

実際は他人が気になるほどの口臭があるのか分からないので神経質になり過ぎかもしれませんが、気になるものはどうしようもないのです。

意外と多い口臭の原因

私は歯科医院で勤めていた経験があります。ブレスマイルウォッシュの効果を辛口評価!市販の販売店で売ってる場所は?

口臭を悩み、相談される方は少なくありません。

自覚症状のない方も、もちろんいらっしゃいました。

自覚症状のない方の中では、歯周病が進行し、膿が溜まり、臭いのがしています。そこに、タバコがプラスされると、かなりの臭いになってきます。

そういう人に限って、口臭には気づいていないです。

もちろん、こちらから「口臭ひどいですね」なんて、言えるわけもないです。

そういう方は、クリーニングなど治療を行い、改善を目指します。

タイトルにも書きました、意外と多い口臭の原因は、歯周病ではありません。

あくまで、私個人の感想なのですが、心身的な方が意外と多いです。

こういう方は、口臭はしません。でも、本人は真剣に悩み、困っています。

私たちも、気のせいですよ!なんて、言えませんので、いろんな方法をご紹介させて頂いてます。

舌が汚れていると、口臭の原因になりやすいので、舌ブラシの使い方。やりすぎると、ただれてしまうので、注意が必要です。

洗口液の推奨。ただし、ブラッシングをしてから行います。最近のCMを見ると、これ一つですごくキレイになる!と、勘違いしてしまいそうです。

基本、心身的な口臭を気にする方は、真面目な人が多いです。私たちが指導すると、過剰にやってしまう方もいらっしゃいます。

歯科医医院によっては、口臭を数字で表し、大丈夫ですよ!と、伝えてくれる歯医者さんもあります。

それでも、気になる方もたくさんいらっしゃいます。

私たちは、その方たちを否定せず、本人が納得出来るまで定期検診でクリーニングをして、少しでも口臭が気にならないようお付き合いしていました。

もし、口臭を悩んでいる方は、一度歯科医医院へ行ってみて下さい。歯周病だけでなく、歯の根の病気や様々な原因が隠れているかもしれません。

気のせいかな?と、感じる程度でも、クリーニングを受けるだけで、スッキリするかもしれません。

意外と知らない歯磨きの超基本

突然ですが、皆さんは歯磨きをする時どこでしていますか?

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洗面台の前?それともリビングのソファーにゆったりと座って?或いは自分の部屋で何かをしながらでしょうか?

実はこの中に歯磨きをするのに最もダメな場所があります。

それは洗面台の前です。

洗面台の前で歯磨きをするときには、立った状態で歯を磨かなくてはいけませんよね。

考えてみてください。

立った状態で手先だけを動かすなんて退屈で長い時間続けられるでしょうか?

1度の歯磨きは最低でも3分以上する必要があると言われています。

できればもっと時間をかけて丁寧に磨くのがベストです。

しかし、立った状態での歯磨きでは体制が疲れてしまったり、大勢に飽きて長く歯を磨くことが難しいのです。

まして、冬の寒い日に長い時間洗面台の前に立っているのは苦痛を伴います。

ですから、あっという間に歯磨きを終わらせてしまう人もいるでしょう。

洗面台の前で歯磨きをすると、磨いた気にはなるけれどわ実際には磨いていないということになるんですね。

もちろん、歯を磨く時のテクニックも大切にはなりますが、人気のある温かなリビングや、さっきまで過ごしていた快適な自分の部屋の定位置に腰掛けて、リラックスをしながらゆっくり歯を磨くことが歯磨きの基本中の基本と言えるでしょう。

今まで洗面台の前で歯磨きをしていたという人は、今日からリラックスできる空間に腰掛けて歯を磨いて見てください。

お勧めはブリーベリー

意外と自分では気付きにくい口臭。アリート

程度の軽いひとはまだマシですが、酷い口臭になると本当に周りの人に迷惑をかけてしまうレベルです。

そこまで酷ければ自分の手を口に当てて、はーっと息を吐いてみれば気付くはずです。

では自分が酷い口臭を持っていると気付いたらどうすれば良いでしょうか?

口臭っていろんな原因によって起こるんです。

決して口の中だけの問題ではありません。

胃腸などの内臓が悪い人も口が臭い場合があります。

もし自覚があるなら、そういった部分の改善から必要となってきます。

虫歯も口臭の原因ですから、定期的に歯医者さんに診てもらうことも必要です。

あとは自分で出来ることを行っていくだけです。

歯磨きは1日に最低4回は行って下さい。

毎食後と寝る前の4回です。

出来たら歯を磨いた後にマウスウォッシュで口の中を濯いでおけばさらに良いです。

口の中の食べ物のカスが原因となることがありますからね。

口臭用のサプリメントなどを利用する手もありますが、私がお勧めするのはブルーベリー味のガムです。

ベリー系に香りって万人受けするし、とにかく香りが強いので酷い口臭も誤魔化すことが出来ます。

親しい人から「お前、口が臭いぞ?」なんて言われてしまったら、もう話も出来なくなっちゃいますよね。

そんなことにならないように、先手を打っておくことが必要だと思います。

歯医者さんにいつも言われること

私は定期的に歯医者に通ってクリーニングをしてもらっているのですが、そこの歯医者さんにいつも言われることがあります。

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それは、歯間ブラシを必ずやることです。できれば毎日毎食後。でもそれは現実的ではないので、せめて一日一回や

二、三日に一回はやること。

実際やり始めたころは、奥歯は特に磨き残しの歯垢がたくさん詰まっていて、臭いをかいでみると激臭でした。

だって、磨き残しの何日もたって腐敗したものが詰まっているのですから、そりゃ臭いですよね(笑)考えただけで、こんなものが常に奥歯に潜んでいたのかと、恐ろしくなりました。

それからは、三日に一度ほどやっていると、磨き残しはどうしてもありますが、歯垢がまだ新しいので歯垢自体には臭いはなくなりました。

あと口臭対策としては舌を磨くことをしています。

あまりガリガリやってしまうのはよくないので、優しく磨いています。

これだけでかなり臭いは軽減されますが、口の中を乾燥させないために舌でマッサージもしています。

寝起きで歯磨きをする前に家族と話すときは、舌を口の中でぐるぐる回して唾液を瞬時に出しています(笑)

それだけでも臭いはだいぶ軽減されます。

でも一番は毎日のケアを欠かさないことが大切ですね。

ココナッツオイルは臭い消しに?口臭以外にも効果があった!

ココナッツオイルとは?

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ココナッツとは、皆さんもご存知のココヤシというヤシ科の植物の実です。

中には、白くプルプルとした果肉部分でもある胚乳→ココナッツミルク。

そして、たっぷりの水分・胚乳汁→ココナッツウォーターです。

ココナッツオイルは胚乳から作られており、抽出の仕方によって変わります。

「ヴァージンココナッツオイル」と「精製ココナッツオイル」に別れるのです。20~25℃以下になることで、白く固まる性質があります。利用法によっては溶かす必要もあります。甘くてベタベタしているイメージがありますね。しかし、溶けるとサラサラとした無色透明で味はしないのです。そのため、食する時も気にならなく口にできます。

ココナッツオイルの効能

食用油で「うがい」をオイルプリングといいます。ココナッツオイルはこのオイルプリングに適した油といえます。ココナッツオイルでうがいをすることで、歯ブラシでは届かない部分にある口内の食べかすの汚れがオイルに溶け出すため、洗い流すことができます。ココナッツオイルには殺菌作用もあります。歯周病予防や口臭予防にも効果があります。すぐの効果というより毎日続けることが予防に繋がります。歯周病と髪は深い関係性があります。

ココナッツオイルは頭皮の臭い消しに?

頭皮の気になる生臭いニオイは、皮脂が毛穴に詰まってしまい、そこに雑菌が繁殖することが原因の一つでしょう。ココナッツオイルはニオイの改善にも繋がります。それはココナッツオイルに多量に含まれているラウリン酸の働きがあるからです。

ラウリン酸とは脂肪酸のひとつであり、母乳にも多く含まれています。そして、強い抗菌作用と抗酸化作用があるのです。このラウリン酸の効果により雑菌の繁殖が抑えられるため、毛穴の汚れを浮かせ取り除くことができます。頭皮ケアにも使えるオイルです。

万能なココナッツオイル??全身アンチエイジングも!

近年は、身体の内面・外面の両方からケアできる万能さが注目され、全身のケアに取り入れる人が増えていますね。

なかでもココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸の分子量が小さいため、他のオイルより浸透率が高いのです。そして、抗酸化作用もありますので、アンチエイジングには効果抜群のオイルになります。また、ココナッツオイル独特の香りが気になる方もいるでしょう。

気づいてますか?その口臭。

自分では全く気付いていませんでしたが、娘が年頃になったころから「ママ、口臭い!」と、その都度口臭チェックが入るようになりました。http://coy-dreamer.com/

そもそも在宅のデスクワークでひとり自室に籠って作業する仕事なので、おしゃべりもなく黙々と作業しています。

私の発話は子供が学校から帰ってきた時の「おかえり」から始まります。当然「ただいま」と返事が返ってくると思いきや「口くさっ!」と失礼な言葉。最初は黙々と仕事してたんだからちょっとは労えぐらいに思っていましたが、実際思い返せば最近特に緊張したり、ちょっとしたことで咳き込む事も。

同じ年頃の知り合いに話してみると、同じような症状で解決策として飴ちゃん持ち歩いてるとか。これはいよいよ大阪のおばちゃん化しているのかと思いましたが、ようは唾液が少なくなっているようで紛れもなく加齢によるものだと分かりました。事実は受け止め小まめに水分補給を心掛けお口の中を潤すように心がけ、外出する時もまず水分を取ってから人と合うようにしました。

もう一点は歯ブラシと歯間ブラシ、糸ようじ。歯磨きの後歯間ブラシをすると必ず歯に挟まっていた食べかすが出てきます。これもおそらく加齢によるものかと。昔はこんなに歯に物が詰まる事なっかたのに、最近は食べている最中でも気になる事がしばしば有ります。そして肝心なのは仕上げの糸ようじです。

歯の掃除をした後の糸ようじを匂ってみて下さい。虫歯・歯周病の早期発見につながります。もし変な匂いがしたら何かトラブルが有ると思うので歯医者さんへ相談です。自覚症状が出るまでに気づくことが出来るので匂いチェックは習慣にして貰いたいです。身近な人の遠慮ない発言も有難く受け止め是非口臭ケアに努めて下さい。

意外と気づかない口臭の原因について

口臭の原因は3つあります。
1つ目は、舌が汚いことです。歯を綺麗に磨いているにもかかわらず、何か臭うなと感じることがあります。特にコーヒーを飲んだ後など自分の舌を見ると、色が少し汚くなっていて嫌な臭いの根源になっています。このような場合、舌磨きが必要なのです。

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私自身、舌を磨く舌ブラシの存在を知りませんでしたが、薬局に行った際に歯ブラシの横に売ってたので興味本位で購入してみました。舌ブラシにより舌が清潔に保たれるだけでなく、臭いも気にならなくなりました。口臭と聞くと歯のケアだけに集中してしまいがちですが、舌のケアも大事なのです。
2つ目は、体調不良です。特に胃腸や消化器が弱ってる時は、歯や舌を磨いても口臭が強くなる傾向があります。

胃腸に負担をかけすぎた際は、胃腸に優しいものを摂取したり、ひどい場合は病院に行って検査することが解決に繋がるかもしれません。
3つ目は、虫歯や歯周病です。虫歯や歯周病を放置していると、臭いが強くなります。痛みが強くない場合や初期症状の段階では、面倒なのでわざわざ歯医者に行かない人がいますが、放置していても進行していき症状は悪化するしかないので、早めの対処が必要です。

以上のように、口臭には歯だけでなく舌や胃腸など様々な原因が考えられるので、これらを踏まえて対処していくことが重要になります。

口臭予防の為に心がけたい3つのこと!

口臭を予防する上で大切な3つの事を書きたいと思います。

誰でも、明日からでも実行できることなのでお伝えしたいお思います。

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まず一つ目は、定期的に歯を磨く事!

これは当たり前のことかもしれませんが、怠っている人もいると思います。

人間は唾液によって口の中の細菌を消す事ができます。それに加えて歯ブラシで磨くことによりさらに菌を減らすことができます。

この口内の菌が臭いの原因のもとになりますので心がけていきたいですね。

また、睡魔中が最も口内の菌が増殖しますので朝御飯を食べる前、もしくは起きたら歯を磨くという習慣をつけるのが予防に繋がります。

2つ目は、しっかり食事は摂るということです。

一見、矛盾してるかもしれませんがこれは体の免疫を高まる為にも重要です。

臭いの原因の一つに、内臓系の病気や消化不良を、起こして胃から悪臭を口内に放つことがあります。内臓の病気は体の免疫機能に繋がりますので、しっかりとした食生活を心がけるのが大事です。

また一つ目でも述べたように、食べる事になり唾液が分泌されるので、唾液の殺菌効果も利用する上で規則正しい食事は重要だという事です。

3つ目は、歯の歯石とりですね。

歯茎に溜まるカスが歯石となって悪臭を放ちます。歯磨きでだいたいの菌はとれますが、歯茎や歯の間につまったものはなかなか自力で取り除くのは難しいかましれません。

そこで、歯医者に行って歯石をとってもらうことで溜まったカスがとれキレイになります。

歯石取りも月一回でも行けば、毎回行く必要もないですし、痛みもありません。

費用も安いので、口臭が気になる方にはオススメしたい思います。

以上、口臭を気にしない為の3つの予防策でした!!

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

磨きすぎは厳禁!その方法口臭を悪化させているかも?

皆さんは、そのように口臭ケアをしていますか?

歯磨きをすることはもちろん基本ですが、間違った磨き方をしていると逆に口臭を悪化させてしまいます。

歯磨きのし過ぎで口臭が悪化?と疑問に思う方にその理由を徹底解説していきます。

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■自浄作用がうまくできなくなる

人間の口の中は唾液により自然と洗浄できるような仕組みになっています。

そのため、歯を磨きすぎるとその機能も低下してしまい口臭が悪化してしまいます。

■再石灰化作用

これは、食事による酸で溶かされてしまった歯の表面を唾液の中に含まれるミネラルで補修し、虫歯を防ぐ機能です。

しかし、歯を磨きすぎてしまうと唾液がすべて流されてしまうので機能しなくなってしまいます。

その結果、口臭の悪化へと繋がってしまいます。

■消化作用

唾液の中にはアミラーゼという糖を消化してくれる働きがあります。

こちらも磨きすぎによって機能が失われてしまうので結果口臭につながってしまいます。

このように人間の口の中は唾液により様々な機能を持っています。

磨きすぎることによってその機能が失われてしまい、結果口臭につながってしまいます。

歯磨きの回数は1日に2~3回がちょうどいいといわれています。

磨き過ぎないことも口の中の健康と口臭に必要です。